美しが丘四丁目(昔)

昭和38年
松の木の林の中、ひっそりと佇む茅葺き屋根の社殿。趣のあるこの神社は、都筑郡石川村の集落・平川(現在の美しが丘、元石川)の鎮守「平川神社」です。
明治5年の神仏分離令以前は、「山王(さんのう)様」と呼ばれていました。
現在、鳥居から先の階段は右に折れ、途中の広場から、さらに左に降りる階段があり、参道は住宅街に埋没して無くなっていますが、当時は、鳥居から階段が真っ直ぐに降り、参道もそのまま県道13号横浜生田線のバス通り(覚永寺下交差点)まで続いていました。
戦前の祭礼では、平川地区総がかりで舞台をこしらえて村芝居を行ったそうです。舞台は、鳥居の右手前(写真)に本格的に造られ、お客さんは社殿の方から見物したそうです。
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