大場町(昔)

平成2年
平成2年、再建工事着工以前の「諏訪神社」です。
棟札によると、宝暦6年(1756年)に、当時の大場村領主・筧(かけい)氏により、大場村鎮守産土神「諏訪大明神」として創建されたとあります。 筧家は、三河時代から松平家に仕え、徳川旗本八万騎にも名を連ねる一族です。
古来より東国第一の軍神として崇められてきた信州の諏訪大社は、武士によって篤く信仰され、全国に勧請されました。
新編武蔵風土記稿に「石段60段を登りて…」とあるように、大場町の造成が始まるまでは、社殿は石段を上がった高台にありました。鳥居の横には子どもたちの遊び場があったそうです。
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