不景気を実感するとき

『席料節約』
 ランチの時に、立ち食い蕎麦屋に長蛇の列が最近出来ていること。
藤が丘 Sさん 男 三一才

『ソースで食べる?』
 大戸屋(チェーンの食事処)のカキフライ定食に、タルタルソースがつかなくなったとき。
柿の木台 Oさん 女 三九才

『新三猿』
 買物に行っても、余計な物は「見ざる、取らざる、買わざる」になった自分の行動を思うとき。
荏田東 Nさん 女 三一才

『人のみならず』
 ゴミ収集日でもないのに、餌を求めてカラスがゴミ置き場をうろつくようになった。そしてその数が増えている。カラスの世界にも不景気が伝播しているのかな。
市ヶ尾町 Iさん 男 四〇才

『ちょっと安心』
 スーパーで、他の人のかごの中に値引きシールが貼られた商品を見た時。どこの家庭も同じなのかな、とちょっと安心したりして…。
荏田西 Fさん 女 ?才

『ここぞ勝負!』
 試食に群がる大人たちの眼が、真剣味を増してきた時。
美しが丘西 Rさん 男 三九才

『テンションも上がらず…』
 先日Tデパートのバーゲンに行きました。昨年ほど混んでもなく、レジにも並ぶほどのこともなく、購買意欲も薄れ、何も買わずに帰ってきました。
あざみ野 Tさん 女 五八才

『ガンバレ後輩』
 八年前に就職活動をしていたとき、内定取り消しまではいかないが、なかなか内定をもらえなかった。今の学生も同じような気持ちで就職活動をしているのかと思うと不景気だと実感する。
鴨志田町 Sさん 男 三〇才

『暖房費節約の効果』
 冬のアイスを食べなくなったこと。暖房をつけても寒いので食べたくなくなりました。去年までは冬でもおふろからでたら食べてたのにね。
美しが丘 Tくん 男 九才

『苦渋の決断』
 それはまさに今。四月の息子の小学校入学にあわせて、パートをやめるつもりでしたが、この不景気に自ら仕事をやめるなんてできないと、続ける覚悟をしたからです。苦渋の決断。景気が早くよくなりますように。
千草台 Mさん 女 三七才

『子どもは不満?』
 私は五人兄弟。お正月いつもどおり帰省すると、実家にいたのは実家の近所に住む公務員の弟一家のみ。他の兄弟は、正月をずらして帰省するとのこと。甥姪合わせると十人。皆お年玉の出費が痛かった様子。かく言う私も二人分で済んだので、ホッとしたんですがね。
荏田東 Oさん 男 三四才

『地味な車内』
 電車の広告が減ってしまったことに気づいた時。昨年末に電車を利用した際、なんだか色のなさに違和感を覚えました。よーく見ると棚の上の広告スペースにやたらと空きがありました。以前は隙間なく広告が貼られていたのではないかと思いますが…。吊り広告も二枚ずつ並べて吊られているのが当たり前だったのに、一枚だけだったりなかったりする車両もあります。広告料も節約ということでしょうか!?  
荏田西 Yさん 女 四八才

『素ラーメン?』
 ラーメンのトッピングを頼めなくなりました。
荏子田 Oさん 男 二四才

『買ってもいい?』
 昔から買っていたスナックを、妻に聞いてからしか購入できなくなった時に不景気を実感します。
あざみ野 Fさん 男 六四才

『じっと我慢』
 夕飯に肉がメインのおかずが出なくなりました。指摘すると、給料などの話になり喧嘩になること請け合いなので、黙ってます。
美しが丘 Kさん 男 三五才

『健康にはいいかもね』
 飲みに行くと不景気を実感します。まず、宴会(忘年会や新年会)の予約が取りやすくなったこと。飲み屋での解散時間が早くなったこと。あまり遅くまで飲んでいないで、早く帰るようになりました。船盛りを頼まなくなった。やはり、船盛りは贅沢品なのかな。
荏田町 Tさん 男 四一才

『派遣切り以上の深刻?』
 つい先日のことです。いつも通り会社に出勤すると、派遣さんが席にいません。とうとう、うちも派遣切りかと思いましたが、聞いてみると、派遣会社自体が倒産してしまったそうです。周りの友人も関連会社が次々とつぶれて、支払いが滞っているそうです。今年は、新年会の話もありません。じわりじわりと、自分の周りにも不況の波が、押し寄せてきました。
荏田西 Wさん 男 三二才
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