ああ大失敗

『猫のピンチ?』
 OL時代にかなり緊迫した輸入報告があり、営業部長に「カカオが輸入遅れです」というところ「おかかが輸入遅れです」と言ってしまい大笑いされた。
藤が丘 Kさん 女 四一才

『お侍さん?』
 企業の受付の仕事を始めた時、初めての外線電話に緊張の余り「こちらは○○と申します」というつもりが「○○と申す」と言ってしまった。隣の先輩は真っ赤な顔で、声を押し殺して笑っていた。
荏田東 Uさん 女 四四才

『それで目が覚めた』
 うちの奥さんの大失敗。寝ぼけ眼で長男のお弁当づくり。はっと気がつくとかまぼこの包装紙がまな板に、かまぼこはゴミ箱に…。
もえぎ野 Kさん 男 五二才

『出世の道が…』
 勤め先のエレベーターに乗っていたとき、一番えらーい理事長が乗ってこようとしたので、気を利かせて開くボタンを押したつもりが閉まるボタンを押してしまい、思い切りドアで挟んでしまいました。顔面蒼白になりました。
市ヶ尾町 Mさん 男 四七才

『画竜点睛を欠く』
 下の子の入学のためにかばんを手作りし、いよいよ完成と思ったら、上の子の名前をペンで大きく記入してしまった。
荏田町 Kさん 女 三八才

『主客転倒』
 若かった頃、先輩の結婚式の受付を同期の数人で引き受けたのですが、前夜、飲みすぎて全員寝坊してしまい、慌てて式場に駆け付けた時には、先輩の新郎自らモーニング姿で受付をしていました。今から考えても申し訳ないことをしたと思ってます。
鴨志田町 Kさん 男 六二才

『別バージョン「口は災いのもと」』
 USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の帰り、出てすぐのたこやきミュージアムでたこやきを…。一店舗で食べて…もう一店舗…と欲をかいたのが災いし、タクシーで新大阪までとばしたのに、東京行最終の新幹線に間に合わなくなりました。あとは静岡止まりの新幹線しかもうなく、静岡に急遽もう一泊する羽目になりました。たった、たこやき一箱で痛い目にあいました(涙)。
中川 Mさん 女 三九才

『ありがた迷惑』
 学校の帰り、あまりに疲れていて、バスで座りたかったので、走ってバス停に言って並ぼうとしたら、発車したばかりの一本前のバスが走っているボクを見て、ドアを開けてくれた。乗らざるを得なくなり、結局満員のバスで立って帰ることになった。
あざみ野南 Sさん 男 一四才

『なんでお休み?』
 子どもが幼稚園の時、修了式の日をお休みの日と勘違いしてしまい、クラスの友達や先生方とのカンドー的なお別れができませんでした。うちの子には、なんでお休みなんだろー! と思われていたみたいです。
あざみ野 Iさん 女 四一才

『慣れないことをすると…』
 いつもは自分で用意する子どもたちの上靴を、私が上靴袋に入れてあげた。翌日の月曜日、幼稚園から電話が…。「大きさ違いの上靴の右が二つ入っていて、○○ちゃんが泣いてます。靴は幼稚園で用意します…が、小学校のお兄ちゃんはたぶん左左だと思いますが、大丈夫ですか?」大丈夫ではなかった。彼は片足靴下で過ごし、まっ黒の靴下で帰ってきた。トホホ…。
荏田南 Sさん 女 四〇才

『スベラなくてよかった』
 まだバブル経済真っ只中のことです。当時大学三年だった私は、就職活動を控えていました。最後に雪山を堪能し、就職活動に専念しようと春スキーに出かけた時です。見事に脚を怪我し、三ヶ月程入院をせざるを得なくなりました。危うく、就職活動もスベるところでしたが、松葉杖での面接が功を奏し、何社か内定を頂きました。失敗なのか成功なのかわかりませんが、その後のリハビリを含めて、一年近くまともに歩けなかった経験は苦い思い出です。
あざみ野 Mさん 男 三九才

『単刀直入すぎ?』
 子どもの頃、マンションの同じ階に「高橋さん」が二家族住んでいました。高橋Aさん宅で不幸がありお通夜に…ということになったのですが、あわてた父は高橋Bさん宅と勘違いして、高橋Aさんに「すいません、香典袋って余ってますかね…」と電話。「どうぞ気を使わないでください」とお葬式の家から恐縮されました。
市ヶ尾町 Tさん 女 三八才

『失った記憶』
 忘れもしない二十三歳の春。友人の結婚式でのこと。フワッとした膝丈のフレアスカートで出席。和やかに進む式…。誰もが「結婚っていいなぁ」的な雰囲気の中、事件は起こった。トイレから帰った私に、それまでうぐいすのように囁いていた司会のお姉さんが、「あ〜っつ」 とマイクごしに叫び、凄い形相でこっちに走り寄って来た。振り向くと私のスカートはパンツのゴムに挟まっていた…。あまりの恥ずかしさに… 「ああ…そうでしたか」と あくまでも普通にかわした。でも、その後の記憶がまったく無い…。
新石川 Fさん 女 三七才

『分不相応?』
 フォルムが気に入って買った「bodum(ボダム)」のグラス。2個セットで三千円ちょい。高くて迷ったけど、長く使うしいいや! と思い切って買ったのに。買って一ヵ月も経たない頃、少し高いところに干しておいたグラスが落ち、シンクにあったもうひとつのグラスに直撃、ふたつとも割れてしまった上、巻き添えを食らうかたちで、お気に入りの皿までかけてしまったのでした。これまでの人生で、皿を割ったことも一、二回。しかも一度に三つも壊すなんて初めてのことでした。嵐のように去って行ったbodumのグラスたち。「お前らにbodumはまだまだ早いぜ!」そんな声が聴こえた気がしました。
鴨志田町 Nさん 女 三二才

『チャレンジャー』
 飲食店のメニューの中に「えー、どんなお料理なんだろー!?」というのを見つけると、実物見たさに注文したくなってしまう。周りの人もちょっと興味があるのか「頼んでみなよー!」と後押しするので、ついオーダー。で、大抵食べたいなぁと思っていたものとは全然違うものが出てくる。「またやってしまった…」いつも王道を行くオーダーができず、好奇心に勝てない私は「チャレンジャー」と呼ばれている。
美しが丘 Hさん 女 四一才

『推挙しないで!』
 会社には、いろいろな部署があるのですが、その中でシステム部というのは、自分の会社では左遷扱いの部署です。ある日、新しく上司になった営業バリバリの人と共通の知り合いの人の話をしていて(その人は、社内で嫌われていた人で、システム部の人でした)、「ああいう、営業の出来ない奴が行く部署ですよね。システム部は」と話したら、上司曰く「俺も七年前、三年くらいいたよ」内心しまったと冷や汗。何とかフォローしないとと思い「今の時代、システムのこと知っているとお客さんと話もできますしね、と話したところ「君もシステム部にいくか」と言われ、またまた冷や汗。生きた心地がしませんでした。
美しが丘西 Kさん 男 四一才

『しょっぱい麦茶』
 幼稚園の息子に持たせた水筒の中味。麦茶と間違えて、めんつゆを持たせてしまいました。皆さんも気を付けてくださいね。
荏田東 Kさん 女 三六才

『大失言』
 妻に「昔、○○岬へ行ったとき、夕陽が綺麗だったよね」と思い出話をしたら「はっ? 行ったことない」一分でいいからタイムマシンで過去に戻れたらいいのに…。
中川 Mさん 男 四八才
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