▲猫太・蛇助の作者は私です!(2)▲
―だから道行く人にものんびり楽しい気持ちが伝わるのでしょうね。あの彫刻たちはどのくらい時間をかけて作られたのでしょうか。
きちんと書くと、次の作品依頼の時に締め切りがきついので(笑)数ケ月としておいてください。制作方法はいろいろあるんですが少し彫ってから布でぐるぐる巻いて、見えないように放置しておくんです。そしてしばらくしてから布を取ると新たな発見がある・・その上で新鮮な気持ちで彫る・・という繰り返しですね。ストリートアートって楽しいけれど、僕にいわせると街行く人や古くからの看板など特に美術を意識しないものが、どんどんストリートアート化していくのがおもしろいと思う。自分がアートになれば、街を見る目も広がっていくと思いますね。
―自然を愛するおおらかな心がこもったアートが街に必要とされているのでしょうね。
関さんの作品は全国各地で見ることができます。代表作は芸大の学生の時作った上野アメ屋横丁のモニュメント、渋谷区青山・子どもの城の石のおひなさま。地方でも福島・茨城・神戸・大阪…等。
最新作は栃木県今市市杉並木公園。